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健康で長生きをするためにも、理想的な体格を目指し、維持していくことはとても大切です。 動物たちの体格には、食餌管理が大きく影響します。何を、どれくらい食べればよいのかは、その子によって異なります。 こちらの表で、今のご飯をどれくらいあげればよいかの参考にしてみてください。
注意事項 こちらのカロリー計算はあくまでも参考です。こちらの計算結果と食事給餌量につきましては責任はいっさい取れません。急激な食事量の変更は健康に影響を与えますので、必ずかかりつけの先生とご相談の上ご利用ください。
[動物種]を選択してください 選択してください 犬 猫
[BW(現在の体重)]を入力してください kg
[ライフステージ]を選択してください 選択してください
[BCS]を選択してください 犬と猫の肥満のチェックには“ボディ・コンディション・スコア”という9段階評価がよく用いられています。 動物たちの現在の体格を以下の9段階の中でどこに当てはまるか調べてみましょう。見た目と触った感覚で確認します。 BCS4~5が適正な体格といわれています。 選択してください 1 2 3 4 5 6 7 8 9 →犬のBCSを表示 →猫のBCSを表示
[ME(フードの代謝エネルギー)]を入力してください 今あげているフードの100gあたりのカロリーを入れてください(パッケージに記載) →犬のME表を表示 →猫のME表を表示
ペットの理想的な体重 (計算式:現在の体重 ÷ BCS補正値)
kg
1日に必要なカロリー(DER)(1日に必要なカロリー=70×理想体重(kg)の0.75乗×活動係数)
Kcal
1日のフード量 (計算式:DER ÷ フード100gの代謝エネルギー × 100)
≪1日のフード量≫ g →≪2回分けのフード量≫ g →≪3回分けのフード量≫ g →≪4回分けのフード量≫ g
当院は年中無休で24時間救急診療に対応しています。ご家族様と動物たちへ「常に安心」をお届けします。
日本動物医療センターグループ本院
東京都渋谷区本町6-22-3(新宿駅から2駅の幡ヶ谷駅から徒歩7分)
通常電話受付:9:00〜20:00(水曜日休診)対応:i-pet損害保険、アニコム損保、ペット&ファミリー少額短期保険。各種クレジットカード
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